カスタムオーダー

今回は、我々がどうしてカスタムオーダーの受注を受けるべきと考えているのか。

少し、ご紹介できればと思います。

 

これだけファッションが多様化した社会では何がイケていて何がイケてないのかわからなくなります。

 

わからなくなった結果、おしゃれに興味を持った人たちは大まかに分けると3つのカテゴリーが浮かび上がってきます

※もちろん、全てを網羅しているわけではないのでご承知置きください

 

・トレンドを追い求め、ドンピシャでトレンドに乗る人たち

・トレンドのアーリーアダプター(流行を先取りする人)になろうとする人たち

・やがてダサいと思われるようなアイテムを選ばない人たち(ベーシックや定番品を求める人たち)

 

女性は自身の下着を選ぶ時、誰かに見せるために選んでいるのではなく、自分の為に選ぶものと聞いたことはありませんか?

翻って、下着の上に身につけるファッションアイテムはどうでしょうか?

下着と違って、ジャケット、ワンピース、靴などは少なからず誰かに見られます。

それは、他の誰かに自分のファッションを見てほしくなくても、街を歩けば必ず誰かに見られてしまいます。

 

つまり、

『下着以外の身につけるアイテムは、誰もが他の誰かに見られることを前提として着用している。』

 

そこには。『下着』と『それ以外の身につけるアイテム』とでは大きな差が存在します。

いくら、自身の身なりにこだわりがなかったとしても

もしかすると『こだわりを持たない事がこだわり』のように、ファッションのコーディネートは必ず外部に『自身が主張する何か』を発信します。

そこが大きな違いなのかもしれません。

 

 

話をカスタムオーダーについて戻します。

前記した3つのカテゴリーを愛用するファッションに気を使う人たちにも、そのカテゴリーに属さない人たちにも、当てはまることです。

 

私が提案しているファッションコーディネイトとして

『どんな洋服でも、ご自身の躰にジャストフィットしたサイズを選びましょう』ということです。

それだけで、どんな服でもみすぼらしく見えることはなくなり、全体的にスマートに見えるようになります。

 

逆説的になってしまいますが

流行をドンピシャで抑えたとしても

トレンドを先取りしたとしても

廃り知らずのベーシック&定番品で固めたとしても

自身の躰に合わない服を着用するだけでとても残念に見えてしまいます。

その『残念さに気がついていない人』と周りから認識されます。

いくらオシャレなアイテムとコーディネートをしたとしても『惜しい、残念。』な人になり、凡てが台無しになります。

 

いきなり、着用するアイテム全部をカスタムオーダーの服に変更するのは現実的ではないので、普段のショッピングをされる際に

ご自身の躰に合っているかどうか?を意識するだけでも全然変わると思いますので

よろしければ試してみてください。

 

このジャーナルは – 山内真 – が書いています。